アフリカの物流・輸送事情
アフリカに荷物を送ろうと思い、材質を厳密に選定し、綺麗なダンボール印刷をしたまでは良いのですが、そこから先はどのようになっているのでしょう。
2008年の夏以来の金融不安による貸し渋りが始まり、ドバイにおける物流も減速しているようです。
しかし、在庫調整が終わりますと、モノの動きは活気づくと考えられています。
アラビア湾岸のみならず、アフリカや中央アジアまで含めた広域の物流中継基地としてドバイの重要性は不動で、今後ともハブ機能を発揮することになると言われています。
ベナン・ニジェール鉄道輸送共同体は、ベナンの鉄道です。
北線、西線、そして東線の3線がありますが、東西両線は運休中となっています。
北線はベナン最大の都市であるコトヌー港と北部の中心都市であるパラクーを結ぶ全長438kmの路線です。
軌間は1000mmで非電化単線となっています。
商船三井は、アフリカ航路のサービス改編と新設を行うようです。

これは、南アフリカ共和国のクーハ港をアジア、西アフリカ、南部アフリカ諸国など各地域をつなぐハブポートとして、高品質なサービスを提供するためだということです。
このためアジア・ダーバン向けサービスを見直して、現在10日間隔で配船しているアジアとインド洋諸島、南アフリカなどを結ぶMZXサービスをウィークリー配船に変更し、インド洋諸島への寄港を休止してアジア・南アフリカ(ダーバン)・モザンビークのサービスに改編するということです。
最近は、中国などの新興国のアフリカ進出が顕著で、こうした新興国はアフリカのインフラ整備にも貢献しています。
そういった背景があり、例えば、中国の建設した道路網を活用して、日本企業がITCを活用した物流サービスを展開するなど、日本企業は新興国のアフリカ進出を前提に柔軟に対応していくことも必要だと考えられています。
スリランカは中東とアフリカからのシーレーンを受けて、これをマラッカ海峡とミャンマーのアラカンの港に振り分ける、極めて重要な位置にあると言われています。
東アフリカ域内の交易拠点であるケニアへの援助は、域内全域への波及効果が期待され、アフリカにおける広域開発の効果的な推進といった観点からも有益と考えられているようです。
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