中近東について
アレキサンドリアとカフル・イッサを結ぶ鉄道は、1854年に一部が開通しました。
また、2年後に全線が完成し、アフリカと中近東における最初の鉄道となりました。

インババ橋が1891年に構築されて列車がカイロの近くのナイル川を横断することになり、エジプトの上下を接続する重要な拠点となりました。
現代のインババ橋は1924年に完成し、カイロにおいてナイル川を横断するただ一つの鉄道となっています。
2001年に再建されたエル・フェルダン鉄橋は世界で最大の旋回橋とされ、スエズ運河を横断しています。
モロッコの経済は、雨水に依存した農業(特に地方部)や燐鉱石などの鉱工業が主要産業であり、天候や燐鉱石などの国際市況に大きく左右されやすい構造だと言われています。
これに対して、モロッコ政府は、輸出産業への直接投資振興、また農業部門安定化などの構造改革に注力し、脆弱な経済構造の克服を図っているようです。
モロッコの経済成長率は、1999年は干ばつの影響も受けマイナス成長(-0.7%)となりましたが、2000年は2年連続の干ばつにも関わらず若干のプラス成長に転じています。
MENA(ミーナ)とは、ポストBRICsとして注目が集まっている中東と北アフリカを合わせた市場です。
Middle East(中東)とNorth Africa(北アフリカ)の頭文字からMENAと呼ばれています。
具体的には、主にサウジアラビア、アラブ首長国連邦 (UAE) 、クウェート、カタール、オマーン、バーレーン、トルコ、イスラエル、ヨルダン、エジプト、そしてモロッコの11ヶ国を指しています。
このような中東や北アフリカの経済発展の要因にはオイルマネーの存在があります。
しかし、昨今では各国が単なるオイル産出国ではなく潤沢な資金と安価な労働力を活用した産業育成に取り組んでいます。
ウガンダ南西端キゲジ地区、またルワンダとコンゴ民主共和国の穀倉地帯をなすカヌンガ県とルクンギリ県では、両県をつなぐ道路が大型トラック通行不能となり、食料価格が高騰するという事態になったようです。
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西アフリカは、アフリカの西部地域を指し具体的には、サハラ砂漠の南側で、かって西スーダンと呼ばれた地域・・・
