ダンボールの物流
強化ダンボールとは、一般のダンボールの材質よりも耐圧強度を持つ複層ダンボールのことです。
強化ダンボールは木材と異なり、湿気を吸収してくれますから衣服を輸送するとか、保管の際に適しています。
また、釘を打ったり抜いたりする必要がありませんから、手間が少なくて済みます。
一般的な紙のダンボールは水に濡れますと気温や湿度によってはカビが発生することがあります。
特に、食品など衛生面に気を使うものを梱包する場合、紙ダンボールよりもプラスチックダンボールのほうが安心して使用できるでしょう。
そういった理由でアフリカに輸送する際に強化ダンボールやプラスチックダンボールの利用をおススメするわけです。
空路にしても海路にしても相当な時間がかかりますから、より安心できる梱包のほうが良いかと思います。

マリ共和国にも古紙のダンボール扱っている業者があるそうですが、内容は少し違うようです。
日本のようにダンボールなどからリサイクル紙材を再生するというのではなく、集めたダンボールをそのままの状態で、利用したい人に売りさばくというものです。
丈夫で何度でも使えそうなダンボールを優先的に集めてきて、サイズごとに分類して販売しているようです。
強化ダンボールやプラスチックダンボールですと、人気も集まりより高値で売れるのではないでしょうか。
不要になった衣類を回収してアフリカ、アジア、あるいは中南米などの海外の発展途上国へ送っている団体があります。
海外援助の衣料を寄付する場合、衣類をダンボールの箱詰め、もしくは袋詰めにして支援団体まで元払いで送付し、さらに支援団体から海外へ送るための輸送料を寄付するといった手順を採用しているところが多いようです。
アイスランドの火山噴火は欧州経済に深刻な影響を及ぼしているようです。
噴火の翌日からヨーロッパのヒトとモノの移動は停滞し、航空会社だけでなく、野菜や生花をヨーロッパへ輸出するアフリカの農業国にも損失が広がっているということです。
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アフリカとダンボールは、アフリカの物流・輸送事情を掲載しています。
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