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アフリカ物流の現状

遠いアフリカにダンボールを送ってちゃんと届くのが心配とあなたは思っていると思います。

アフリカ物流の現状に迫ってみました。

「アフリカの諸問題」

その1:産業インフラ未整備:日本企業が高い関心を持つ資源分野ではインフラ整備が課題である。

特に内陸部では資源積み出し港に通じる国境をまたぐ道路・鉄道の整備が進んできてはいるものの十分ではなく、また民間企業がこれらの産業インフラの整備を行うことは採算上難しい。

道路事情は、人口の9割が集中するサハラ砂漠以南で平均舗装率が18・5%にとどまるなど劣悪を極めている。

国境を越えた広域道路網の実態は「把握できていない」(外務省国際協力局)という。

それと同時に、大雨が簡単に洪水や土砂崩れにつながらない国土づくりも重要です。

このような大災害の一因が、山岳地域住民による森林破壊とされる。

その2:政治リスク、行政手続きの不透明性:政権交代によって従前の契約が履行されない可能性や、土地収用に係る問題で工事が遅延することなど、民間企業には予測できない不確実性が存在する。

その3:産業人材の不足:長い間続いた紛争で労働者が十分な教育を受けられなかったことや、医療機関の不足により感染症で亡くなる働き盛りの労働者が多いことなどにより、技能労働者の不足が慢性化している。

その4:治安:世界一の治安の悪い国の汚名は一向に解消されない。

特にヨハネスブルグなど大都市での治安は劣悪と言われ、凶悪で、昼夜を問わず、命が奪われる危険もある。

刃物や銃器を用い、複数で犯行に及び、強盗に襲われたら、決して抵抗してはならない。

暴行を受けた場合、または交通事故などで輸血を受ける場合はエイズの危険性もある。

東アフリカ地域全体の貿易活動を支える重要な拠点となっているのは、ケニアで、インド洋に面してモンバサ港、キリフィ港、マリンディ港、ラム港がある。

ケニアの外貿貨物は、ケニア第2の都市に位置するモンバサ港において全て取扱われている。

タンザニアも同様であるが隣接内陸国の(ウガンダ、ルワンダ、ブルンジ等)の輸出入貨物を取り扱っているのが特徴。

アフリカとダンボールは、アフリカの物流・輸送事情を掲載しています。

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