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ジブチについて

ジブチ共和国は、アフリカ北東部の国で、首都はジブチ市。

エリトリア、エチオピア、ソマリアと接し、紅海、アデン湾に面する為、港湾関連と外国軍の駐留経費が主な収入源である事から、治安対策に力を注いでおり、アフリカの角といわれる地域では最も安全な国の一つであり、かつ海賊対策のための外国艦船の受け入れにも抵抗がありません。

ジブチ港の貿易とジブチ・エチオピア鉄道の収益に依存するなど典型的な中継貿易国家で、ジプチ港はエチオピアの海上貿易のほとんどを担っている。

第一次産業の従事者は多いものの、自然環境の厳しさなどの要因から、農業未発達で食料自給率は極めて低いです。

ジブチ港は紅海の入口の交通の要所であり、アジアからの物資を、アフリカ本土に、そしてアフリカ本土からの物資を、世界各国に運ぶ港です。

同時に、アジアとヨーロッパを結ぶ海路の真中に位置しており、寄港地としても軍事的重要拠点になっています。

ジブチ港で最も有名な産物といえば、コーヒーでエチオピア北部のカファ地方原産のコーヒーは、ジブチに運ばれ、イエメンのモカ港に運ばれる。

近年、ソマリア沖・アデン湾で急増・多発している「ソマリア沖の海賊」問題は国際社会にとって重大な脅威となっています。

その結果、ソマリア沖の海賊の影響で中継貿易が半減し、船舶保険の高騰で経済的打撃をもっとも受けています。

東アフリカトップクラスの近代的港湾施設を持つジブチ港があり、中継貿易に利用される。

奴隷貿易の中継拠点としても使用された経緯があります。

またエチオピアのアディスアベバと結ばれるジブチ鉄道があり、主に同国による鉄道輸送に利用される。

ジブチの港と鉄道は、1993年にエリトリアが独立し内陸国となったエチオピアにとって非常に重要であり、エチオピアの対外貿易は目下、ジブチ港とジブチ鉄道により支えられている。

またジブチにとっても貿易と陸上・海上運輸産業は、ジブチの国庫収入の大半を占める最大産業であり、同国全体が自由貿易地帯に指定されていることもあって、サービス業も盛んである。

物資の運搬にはコンテナが使われており、ダンボールもコンテナで運ばれます。

また、市内にはジブチ国際空港が有り、エチオピアを始めケニア・ソマリア・アラブ首長国連邦・イエメン・フランスなどを結んでいる。

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