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西アフリカという地域

西アフリカは、アフリカの西部地域を指し具体的には、サハラ砂漠の南側で、かって西スーダンと呼ばれた地域と、中央スーダンの一部、大西洋、ギニア湾に面する「上ギニア」の国々が含まれる地域です。

西アフリカ地域では、西アフリカ諸国経済共同体( ECOWAS)を結成し、西アフリカ諸国が密接して経済発展に寄与する機関を設置しています。

西アフリカ諸国経済共同体は、関税障壁の撤廃や貿易振興などを通じた経済協力、独立の保障などを通じて、加盟国の経済・生活水準向上や政治的安定を図ることを目的としています。

西アフリカ諸国経済共同体で使われる通貨で、CFAフランは、西アフリカ、中部アフリカ地域の旧フランス植民地を中心とする多くの国で用いられています。

西アフリカ諸国中央銀行発行のもの、中部アフリカ諸国銀行発行のもの2種類があるが、両者は通貨としての価値は同一であるが、相互に流通することはできません。

西アフリカ経済拠点の1つで、アフリカ大陸の最西端に位置するセネガルは、フランスをはじめとするヨーロッパ等から毎年多くの観光客を集めています。

観光業はセネガルでの主要産業の1つであり、魅力的な観光地づくりに力を入れています。

そして、コートジボワールは、西アフリカ仏語圏の中では面積・人口、経済規模でも最大の拠点国です。

独立以来、国籍に関わらず農地を新規に開墾した人が無償で土地を所有できる制度があり、ブルキナファソやマリなどの近隣諸国から何十万もの人々が移り住んで、カカオ栽培をするようになりました。

コートジボワールは現在世界一のカカオ生産国です。

独立後経済は順調に推移し、「西アフリカの優等生」と呼ばれ、「イボワールの奇跡」の下で比較的高い経済水準を維持しています。

そして、1人当たり国民総所得も他のブラックアフリカ諸国と比べて高い傾向にあります。

主要産業はカカオ、コーヒー、イモ類、天然ゴムの生産を中心とする農業、他に鉱業(石油、ダイヤモンド)、林業、工業(食品加工、石油製品)も盛んで、カカオ、石油製品、材木の輸出が好調なことにより貿易は毎年約10億ドルの黒字を記録しているが、膨大な累積債務を抱え財政を圧迫しています。

やはりここでも物流にはダンボール等が使われています。

アフリカとダンボールは、アフリカの物流・輸送事情を掲載しています。

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